皆さん、こんにちは。
SOLIDEMO全国ツアー、無事スタートしました!
3度目のツアーをやらせてもらえて本当にCollarsの皆さんには感謝しかありません。
それもあって早く見てもらいたくて見てもらいたくて仕方がありませんでした。
IMSホールでのあのどよめき、歓声、めちゃめちゃ嬉しかったです!
評判も上々であとは初日の気持ちを忘れずに最終公演の豊洲PITまで駆け抜けて行くばかりです。
その豊洲公演の件で発表した特典会の説明が足りてなかった部分があり、このブログで補足させていただきます。
内容は以下になります。
『SOLIDEMO 3rd Tour 2017 ROUTE 81 Final 〜Christmas Night〜』X'mas Eve記念チケットサイン会&Let’s Go! ROUTE 81タンデム自転車撮影会
すごく簡単に言いますと、チケットを買っていただいた方のチケットの半券にサインをさせていただきます、というサイン会と自転車に一緒に乗った撮影会を行います、というものです。
今回ツアーの最終公演をクリスマスイヴに行うにあたって色々なご意見をいただきました。
クリスマスイヴで嬉しい反面、サービス業の方は一番忙しい時期で来れないという方もいました。家族サービスという方もいました。
同じ会場で二日連続公演が出来るようにもっともっと頑張りたいと思います。
そしてそのような中お越しいただく皆さん、本当にありがとうございます。
そこですでにチケットを買っていただいている方にこの感謝の気持ちを伝えるイベントは出来ないかと思い考えたのがこのサイン会です。
本を買ってくれたお客さんに著者がサイン会を行うようなイメージをしていただければと思います。
発券をされている方はそのチケットを持って来ていただければお好きなメンバー1名から半券にサインをさせていただきます。
サインを入れるのはお客様の名前とメンバーのサインです。
ライブの思い出に残していただければと思います。
チケットを郵送で受け取る方は以下お読みいただきご参加ください。
SOLIDEMO 3rd Tour 豊洲公演 のチケットを郵送にて受け取りのお客様へ
また、10/15と11/5のイベント当日に会場にいらっしゃっていただいてチケットをご購入していただいた方もそのままサイン会に参加していただけます。
さらに、
クリスマスイヴをお友達と過ごそうと思っている方でチケットを2枚お持ちの方は撮影会にもご参加いただけます。
今回ツアーのタイトルをROUTE 81にしてSOLIDEMO8人とCollarsの皆さんとの道、ルート8+1、一緒に行く旅というテーマ。
バイクというわけにはいきませんでしたが、二人乗りの自転車に乗って撮影をすることにしました。
来ている服はツアーTシャツになります。お揃いのTシャツで撮影もいいと思います。
撮影で使ったチケットはサイン会では使えません。
撮影会にはチケットが2枚必要です。
なのでサイン会と撮影会両方に参加するためにはチケットが3枚必要になります。
過去には定期ライブが完売した時に満員御礼の大入袋をお渡ししたこともありました。
昨年のツアーの時も完売公演には大入袋をお渡ししました。
SOLIDEMOとCollarsの皆さんは常に共通の目標に向かって進んで来ました。
今回も同じです。
3rd TOURを成功させてクリスマスイヴの最終公演、豊洲PITを最高のライブにする。
先週の福岡からスタートしているツアーの内容からさらに進化した公演にはなります。歌ってない曲もやります。
サプライズもあるかもしれません。
絶対にCollarsの皆さんの期待を超えるものに出来ると思います。
今回の九州3公演での皆さんのどよめき、歓声以上のものを作り上げようと思っています。
11月にはSOLIDEMOの来年の活動についての発表をしたいと思っています。
目標とする日本武道館公演にはまだまだ遠いです。
ただ、今回のツアーの収穫はすごいんです。
お見せしたパフォーマンスだけではなく内面的なもの、これから進む「道」がメンバーも明確に見えたんじゃないかなと思います。
それは新しく関わってくれているスタッフの方の声を聞いていてもそう思います。
8人組ボーカルグループとしての挑戦。
挑戦の先には新しい価値観、新しいムーブメントがあります。
それは僕が22年前、エイベックスに入社し小室哲哉さんとお仕事をし、浜崎あゆみがデビューし見て来た光景もそうでした。
そこには道はなかった。
道を作ったんです。
幸運にもSOLIDEMOには先輩方が作った道が出来ていた。
でも今度はその道から新しい道を切り開いていかなければなりません。
守・破・離(しゅはり)の精神
「守」とは、師についてその流儀を習い、その流儀を守って励むこと。
「破」とは、 師の流儀を極めた後に他流をも研究すること。
「離」は、自己の研究を集大成し、独自の境地を拓いて一流を編み出すこと。
SOLIDEMOはデビューして3年で現在「守」から「破」に行くところかも知れません。
そこから更にステップアップし「離」の境地まで行ければ新しいSOLIDEMOオリジナルのエンターテイメントが完成すると思います。
そこまで行きたいし、その姿を現在も応援してくれているCollarsの皆さんと一緒に見てみたい、と思っています。
これでいいのか浜崎あゆみ | 脚光浴びるイズム シャンプー